2007年05月25日

最果ての湿原に、仙郷を見る。

「荒涼とした」とは、しばしばマイナスの意味で使われる言葉ですが
ここ、野付半島・野付湾では
まったく逆の意味で「荒涼」という言葉をつかいたい−。
 
北海道東端のラムサール条約登録湿地、
野付半島・野付湾には
トドマツやミズナラが立ち枯れ、この世のものとは思えない
まさに「仙郷」とでもいえそうな景観が広がっているとか。
 
これは、かつての樹林帯が地盤沈下し、海水により浸食された結果
樹木が立ち枯れ、白く風化してできた景色だそうです。
 
これらの立ち枯れ樹木は、「トドワラ」、「ナラワラ」と呼ばれ
独特な景観の立役者となっていますね。
 
また、この湿地は日本最大の砂嘴としても有名。
潮流の影響で砂が運ばれ、平坦な湿地と砂丘が何処までも続いています。
その広く平坦な大地に、様々な生き物が育まれているというから驚き。
 
写真でしか知らない私がいうのは無責任ですが、
あの荒涼とした大地の何処に
豊かな生命をはぐくむ力が秘められているのか?
気になってきませんか?
来ませんか?
来ませんね?
 
こうなったら、是が非でも、
そのヒミツをこの眼で確認したくなってきますね。

 
あぁ、行きたい湿原は、日ごとに増えるばかり・・・。

全国制覇は、いつの日か?
 
ラムネット編集委員会 野付半島のヒミツ解明係り? Y介 
 
 

posted by ラムネット編集委員会 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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