2008年09月18日

新たな仲間が増えました。

ながら〜く、更新が滞ってしまっておりました。
ラムネット編集委員会のY介でございます。

今回は、われらの新たな仲間をご紹介します。
ラムネット編集委員会、hinaちゃんです!!

今後は、毎週木曜日、Y介とhinaがかわりばんこに更新していきますよ!
俺だけの、男だけの、むさくるしさ満点のブログに対する、一筋の清涼剤となるか?

乞う、ご期待です!

さてさて、hinaバナシは、このへんにしておきまして。

今回は、ラムサール条約登録湿地にも、
新たな仲間が増えるかもしれない!?
というお話です。

ラムネットをご覧の方なら、すでにご存知かもしれませんが、
10月に韓国で開催される締約国会議にて、
新たなジャパニーズ登録湿地として申請する予定の湿地が
いくつかあるんだとか。

日本の新たな登録湿地・・・といえば、
記憶に新しいのが、
2005年の登録湿地倍増事件ですね。

それまで13カ所だった国内の登録湿地が
なんと33カ所まで増えた一大事件。

これによって、ラムサール条約への注目、期待感が
一気に高まったような気がします。

はてさて、今年は一体
いくつの湿地が「国際的に重要だ」と認められるのでしょうか・・・?
関係者、要チェックですね!!
posted by ラムネット編集委員会 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

注目の生物多様性・・・

いま、ソノ筋では話題のCOP10
(生物多様性条約第10 回締約国会議)

ソノ筋といっても、怖い筋ではありませんよ。
生態系・自然保護等に関心を寄せる人々たちのことです。

2010年、なんと日本の名古屋で
世界的な会議が開催される(可能性が濃厚)ということで
いやがうえにも、注目と期待は高まります。

様々な団体・評議会が
2010年の開催へ向けて、なにかしらのアクションを起こそうと
計画中みたいですよ。

そんななか、

COP10を考える会が
今週末、開催されるみたいですよ。
http://www.iucn.jp/Event/seminar08.03.16.html

興味のある方、参加してみては・・・?

“生物多様性”には、
湿地は重要なキーワード。

日本各地に点在するラムサール湿地でも
なにかアクションが起こりそう・・・?

期待・大ですね!!


posted by ラムネット編集委員会 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

注目の洞爺湖サミット


どうもこんにちわ。
洞爺湖サミットが近づいているせいか、
少しテンション上がりギミのY介です。

北海道といえば、ラムサール湿地を12箇所も要する
日本のラムサール集中地!

ラムネットとしても、注目せずにはいられません!!

http://www.do-summit.jp/

そのうえ、
日本最北のラムサール湿地、クッチャロ湖でも
なにやら企画しているという情報が・・・。

こちらにも注目し、情報をお届けしていきたいと思います。

今年は、北海道に注目ですね!!
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2008年01月07日

ラムネット、リニューアル!!

ラムネットをリニューアルしました!!

トップの構成を若干変更し、
目玉コンテンツ、「湿地の紹介」を公開しました。

ラムネット画面.jpg

全国の湿地の
自治体やNPOの皆様に写真をお借りし、
日本のラムサール湿地のキレイな写真と
基本的な情報や見所を見ることができますよ!

是非ご覧くださいませ!!

ご協力いただいた全国の関係者の皆様、
どうもありがとうございました!!
posted by ラムネット編集委員会 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

小さな力が、国を動かす。

積極的な市民参加。

最近、
「自然保護活動に必要なのは
 まさにこの一言に尽きるのではないだろうか」
などと、考えております。

まぁ、いくつかのラムサール湿地を取材し、
現地のNPOの話を聞いて、おぼろげに感じている程度なのですが・・・。

しかし感じるんですよね、現地に行くと。
自然保護活動が活発に行われている地域は
どうも市民のモチベーションが高いようだなぁ、と。

ひとにぎりの市民が、地元の自然の大切さに気付き、
ひっそりとはじまった(あるいは数人で呼びかけあいながらはじまった)
ちいさな活動が、年数を重ねるごとに
参加者が増え、活動が大きくなり、
その事実が話題を呼び、一層の参加者増につながっていく・・・。

はじめは難しいでしょう。
問題も、やらねばならないことも、
山積みでしょう。

それでも、彼らが相手にしているのは
大いなる大自然。
1年2年で結果を求めるのは事を急いていますよね。

ゆっくりと、それでいて、確実に。
前へ進んでいく事が大事なのかもしれませんね。

ところで、
千葉県習志野市にある谷津干潟でも
積極的な市民活動が行われているそうです。

ラムサール湿地指定を受ける以前から続いてきた市民活動は
谷津干潟を自然観察地として屈指の人気スポットへと成長させました。

93年の指定を受け、翌年には完成した充実の自然観察センターが完成し、
そこを拠点とした様々な市民参加型の活動が催されているそうです。

もちろん、このような大規模な活動は
個人レベルでは不可能かもしれません。
この例はおそらく、行政の積極的な支援があってこその成功でしょう。

しかし、行政を動かしたのは
市民の意志、市民の力です。

高まる自然保護へのニーズに対し、
行政も「町のためになる」と思い腰?をあげたのでしょう。

何事にも、はじめの一歩がある。
目指す道の果てを見据えてしまうと、
あまりの遠さにめまいがするかもしれません。

しかし、一歩一歩、確実に歩んでいけば
必ず成功する。

そんなことを、谷津干潟の盛り上がりに学ぶ事が出来ました。

ラムネット編集委員会 市民活動推奨係 Y介

posted by ラムネット編集委員会 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

秋の湿原

暦の上では、秋になってから大分立ちますが、
ラムネット編集委員会のある東京では
まだまだ暑い日々が続いています。

今夜は台風。
「史上稀に見る勢力を誇る・・・」
毎年、このフレーズを耳にする気が刷るのは、気のせいでしょうか?

さて、台風が来ると、ようやく夏もおしまい。
後は秋へとまっしぐらですね。

秋といえば、読書に食欲、運動・・・。
頭をよぎる魅力は様々ですが、
やはりなんといっても紅葉でしょう。
「秋の色」と聞くと、ほとんどの人が
オレンジや茶色を挙げることにも現れていますね。

さて、ラムサール湿地の中で、紅葉が美しいところ・・・。

僕が真っ先に思い浮かぶのは、「奥日光の湿原」です。

赤く色づいた森のイメージが強い奥日光ですが、
湯の湖や戦場ヶ原といった湿地も、しっかり存在しているんですね。

紅葉を湖面に映しこむ湯の湖の景色は実に素晴らしいとか。
一度行ってみたいものです。

ただし、先日紹介した尾瀬同様、
ここ、奥日光も高い人気を観光地。
紅葉シーズンには多くの観光客でごった返すようです。

適正で、賢明な利用がなされることを、望まずにはいれません・・・。

ラムネット編集委員会 紅葉狩り企画係り Y介



posted by ラムネット編集委員会 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

29番目の国立公園、尾瀬。

ここ最近、わが国では
29番目の国立公園誕生のニュースに沸いていますね〜。

先月8月30日をもって、指定された新たな国立公園。
釧路湿原以来、20年ぶりの指定を受けたその自然地域とは・・・・。

そう。

2005年にラムサール条約に登録されたことで
わがラムネットでも認知の高い 

 尾 瀬 で す 。

「夏が来れば思い出す〜♪」

のフレーズでも有名な尾瀬は、
人気の高さでは日本指折りの自然地域。

毎年、シーズンになると登山靴にナップザックの観光客が
木道上にずらりと並びます。

それほど人気の高い尾瀬だけに、
適正収容量をオーバーし、湿原が破壊された時代もあったそうですな。
何を隠そう、僕の出身研究室の教授は、
尾瀬の湿原復元活動を行ってきた第一人者。
このあたりの話題には、反応せずにゃぁ、いられません。

近年では大分回復してきた尾瀬の湿原ですが、
一昨年のラムサール条約登録、
そして今回の国立公園指定によって
いままで以上に注目を集めそうな、そんな気がします。

注目が集まれば、訪問者も増えるってのが、お決まりのパターン。
適正な利用をきちんと心がけていかないと、
繊細な湿原は、あっという間に失われてしまいます。

まぁ、木道の整備等でこの問題もかなり良い方向に向かっているようですが、
ひとつ、老婆心ながら気になるのが、景観の楽しみ方。

いまのように、細〜い木道に何キロも人々が数珠つながりに歩いている姿は
せっかくのネイチャー空間を台無しにしてしまいや、しませんかねぇ?

もちろん、僕には
この場でどうのこうの言う資格もありません。
ただ、僕の先輩や同級生の中には
「尾瀬の景観を楽しむための適正な収容人数」なんて研究をしていた人もいます。

僕だけが心配している問題ではなく、
ちゃんと学術的論文も、発表されているんですよ。
(あくまでも、卒業論文レベルですが)

まぁ、珍しく長々と綴ってしまいましたが
要するに、一番大事なことは
美しい自然を多くの人に、最高の状態で味わってもらうには
慎重な審査と管理が必要なんだよ。

って、トコロでしょうか。

あ、
遅くなりましたが、
尾瀬の皆さん。
登録、おめでとうございます。

ラムネット編集委員会 尾瀬 おせっかい係 Y介
posted by ラムネット編集委員会 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

トラックバック、いただきました。

仏沼の位置する青森にて
ブログを運営していらっしゃる
jazz_3773さんからトラックバック許可をいただきました。

あいにく、諸事情でトラックバック機能停止中とのことですが、
「記事にリンクを貼るのはOK」とのことですので、
こういった形でご紹介します。

綺麗な写真満載の記事です。

皆様是非、読んでみてくださいね!!

記事はこちら↓
http://jazz3773.exblog.jp/5964795

『青森のスキマ日記』第103話「仏沼点景」
posted by ラムネット編集委員会 at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

20時間マラソン?

24時間テレビ、今年も終わりましたね。
あの番組といえば、なんでしょう?

黄色いTシャツ

サライ

徳光さんの涙

いやいや、
このサイトは、ラムネットブログ。
ここはやはり、24時間マラソンを挙げなくてはならないでしょう。

ラムサールと、マラソン?
一体どんな関係が・・・?

あります。
ありますよ。
関係、大有りです。

今回の走者、欽ちゃんが24時間で走った距離、およそ70km。
あのお歳でよくぞ頑張った・・・。
感動と喝采を呼んだものですが、
20時間で、2000kmを走破する強者がいます。

そう。

渡 り 鳥 で す 。

宮城県の登録湿地、伊豆沼・内沼
蕪栗沼には、毎年7万羽ものマガンの群れが訪れます。

}K.jpg

彼らの移動総距離、なんと4000km。

シベリアから北海道へ、北海道から宮城へと
ラムサール登録湿地を中継しながら渡るマガンですが、
驚異的なのは、シベリアから北海道までの移動距離。

およそ2000kmを、ノンストップで
なんと20時間で渡ってしまうと言います。

なんという持続力。
なんというスピード。

自然界の神秘を感じずにはいられません。

来年の24時間テレビ、時期を少し遅らせて、秋として、
マラソンの主役としてマガンを追っては、いかがかな?

映画wataridoriばりの
素晴らしい番組になることまちがいなし!

・・・。

さすがに、無理でしょうか?

ラムネット編集委員会 24時間テレビ考察係 Y介
posted by ラムネット編集委員会 at 17:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

幻の鳥の家、仏沼

「幻の鳥」とインターネットで検索してみましょう。

実に様々な鳥の名前が表示されます。
その多くが、絶滅危惧(あるいは絶滅してしまった)鳥ばかり。

尊ばれるのは、良いものの
「幻」の理由が「絶滅の危機」では、喜びきれませんな。

まぁ、鳥がそんなことを気にして生きているとは思えませんが
本当に幻になる前に、大切に保護していきたいものです。

実は日本にも、
そんな幻の鳥が生息している登録湿地があります。

青森県三沢市にある「仏沼」。
ここに生息する「幻の鳥」はオオセッカ。
異名の仰々しさとは裏腹に
小さくてとても愛らしい鳥です。

オオセッカは、ヨシ湿原が遷移する
低層ヨシ原→中層ヨシ原→高層ヨシ原の流れの中で
中層ヨシ原に好んで営巣します。

現在では開発等によって自然の力で維持される中層ヨシ原がほとんどないため、
生息地が非常に狭く限られてしまっている状況だとか。

日本では仏沼のみでその生息が確認され、
人が湿原に手を入れることでオオセッカの営巣地を保っているそうです。

人に護られて、なんとか生きるオオセッカ。
第二の時とならぬよう、願いたいですね。

ラムネット編集委員会 幻の鳥研究係 Y介

posted by ラムネット編集委員会 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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